回避するなら更にがんだむ
11月のメダル交換をなんとなく眺めていたら、
超回避ガンダムのスキルがあることに今頃気がついた。階級戦で酷く痛めつけられたことをおもいだす。メチャかわしまくりやがる。その秘密がこれだったか。超回避+反撃、パイスキルと組み合わせると恐ろしいくらいかわして反撃されたのだ。これね。これ。
やっちゃう?
ってことで、指がぽち。
ちゅと半端な使用感(≧∀≦)
貫通レイドに丁度よいかも?
という事で、今後の回避部隊はJRかクワトロさんで参戦していただこうかと。どっちがよいかな?カツが一番良かったりしてww
必中時代に回避を頑張ってみた
前の戦いの報酬がでた。
+1のJRが配属されてぶじ、
スキレ4を達成。
随分予定外の棒を使わされたものです。
でもいいんです。
彼がこれからの主力パイとなる事でしょう、多分。
機体にはF91をこつこつ集めて用意中だが、これがなかなか集まらない。もういやーん。
超回避×2もどこまで有効なのか、
ジムライトくんの方がよっぽど最後まで生き残ってくれてるし。ん、もしかしたら、彼にJRもしくは晩クワトロ?
ありかもねー、ないかもねー、階級戦で試せないのが残念。艦隊戦では回避は時代遅れのスキルだしね。NTもその扱いだからちょっとさみしいわけでもあまりりす。
さーて、11月のメダルの使い道をかんがえよー(≧∀≦)
ソロモンの偽証 前、後編
彼はなぜ死ななければならなかったのか。
この作品を観るのは2回目だったが、
今回前後半通しは初めて。
心象的なシーンはところどころ思い出すが、内容は全く頭に残っていない。
マジでと言うくらい戦場が暇になったので思い切って連続で見てやったぜ(≧∀≦)
偽証をしていたのは誰なんだ、ってのが作者の意図するところなんだと思った。
クソつまんねえ世の中生きてくのが嫌になった。らしい彼。見捨てた友人。そこに両親は出てこない。親ってなんだろう。先生と友人の世界。管理者は先生。、その責任は重い。
教育とは上から教えてあげる、ではなく、世の中のことを知らしめて考えさせる事がその責務ぢゃなかろうかと。そう訴えかけている、多分。だから見終わって、重い。現代物の宮部作品に共通する感想だったりします。
考えよ若者よ!
朝マックしてる場合じゃねーぞ。
二度あることは三度ある、かな。
最近めっきり食する機会が少なくなったケーキ。
うみゃー(≧∀≦)
ジョニー晩成を+9が見えたので余裕の一服。
お茶。
やや薄めのコク。ブラジルブレンド?
わかるわけないので、そういうことで。
レイドは2勝2敗。
美味しさ指数もイーブン。
そこで、カシを変えて3品目。
甘いの全部かけしていただきました。
どんなに戦場が寂れていても、美味しいものがあればそれでいいのだ。全国甘党がそう言っております。
という事です甘い戦場おねっしゃす。
たか、イモトさんおめでとーっす。
やっぱそーなるよね。
そろそろあの番組も終わりの始まりかもね。
ついでにこれも?
こんな失敗…
シャア専用部隊
なのにシャアが
ほとんど乗っていない部隊(TT)
頭数が足りないのとリック部隊に回したのでパイは各界のエースに搭乗いただきました。
かつが、なにか?
このチーム攻撃力がなく、
決め手となるスキルもなくかてません。
かつが避けまくり、無双が発動すればなんとか戦えます。が、ほとんどそんなことはありませんが(≧∀≦)
限定戦の作戦は楽しければ良いんです。
リック部隊が完成し、
赤いシャア専用か、ゲルググ部隊か、どちらが早いか、構想中。一番の難敵は資金不足で売却する俺(≧∀≦)ま、気長にやりましょう。
レイドは一勝ち一負け。
次も負け予想。
てか、かたくね?
前回の半分も削れないんですがと!
む、む、俺よわくなった?