あるいても、あるいても
街の灯りが、でおなじみのあるいてもあるいても。阿部ちゃんと夏川ちゃんがよい味出して、きりんさんが渋みを加えてポストおず映画と言っても良いくらい何でもない日常の2時間。
最後に残るのは、やっぱり皆んなおんなじだから頑張りなってこと。頑張るという表現が前向きすぎるなら、生きなさいくらいかな。
忘れて欲しくない人たちと、
期待に応えられず苦しむ人たちと、
俺の立場と。
なんとかなるよ。
キリンさんはこのころまだ元気にあるいていたんだな。この人に代わる人はまだまだ見つからないか。ま、このままぼちぼち歩いていきましょう。
ホシノ作戦
作戦と呼ぶまでもない、
買い物疲れを優雅にパンケーキ食べませんかな誘惑粒子をばら撒いて、
休日2度目のお茶。
14時過ぎにはコーヒーが280円になるようだが、残念ながら時間はその15分前。
割引してよね(>人<;)
ホシノの、残念なところはわいわいがつながらす艦隊戦でわいわい出来ないところが一番の欠点。スタバでわいわいに足が向いてしまう。コーヒーは美味しのにね。
肝心の艦隊戦はやっと3倍特攻機体が配備されたところ。よくもなく悪くもなく、いつもの定位置であんていしている。ソロモンでは三種の神器持ち部隊とUR部隊には歯が立たず舐めている。いや、猫パンチしてポイントを積み重ねてなんとか進軍中。
もしかしたらこの先猫パンチだけで進めたほうがポイントは伸びるかもしれない。アナゴ、おや、エヌゴ部隊を立ち上げるか?
補給だけだ約8000ポイントげつ(≧∇≦)
どーなんだろ、艦隊戦ってこれでいいのか。
大佐だっちゅーの
コツコツと戦力の低下した部隊を狙って、
ちまちまと戦い抜き、
没落と相性の悪さという恐怖に打ち勝ち、
とうとうここまで上り詰めたのさ。
おめでとう、俺。
金バッチの大佐!
赤バッチにして欲しかったが、大佐は大佐。
この後は強部隊ばかりとの戦いとなることが予想されているので落ちないようにさらにちまちま戦うことになるでしょう。
艦隊戦は後2つ7月のメダルが取れたら目標達成。戦艦落とし狙うには友軍が揃わないので諦めモードで。
ところでいつか出るだろうと思っていた全体ビリビリ系の攻撃。
レイドには全く役に立たないが階級戦に威力を発揮するのではとの思いから、バザって配備させていただいた。スキルをもう少し上げたいが、報酬で手がとどくか?
階級戦でのイメージは、ストフリで相手を全部ビリビリ。撃ち漏らした敵に援助交際が機体からパイから炸裂。弱くて威力がない部隊だけれど時間をかけて相手を殲滅!
が、
実際は、
敵の動きが早くてビリビリが効力を発揮する前に殲滅させられる、という落ちか(>人<;)
ストフリがある程度早く動けばあるいは?
艦隊戦にごまめ参加させて様子みますか。
リタが存在する限りノーマルスキルの時代じゃないのだけどね。
ΖとZZガンダムの階級戦
ZZ限定なのに出撃出来る機体が多くて、
ここまで順調に勝ち数を拾えて我がZZチーム。
ん、Q混じってるって、ハマーン様混じってるって、ま、そこは勝ちたいのでお許しを。
圧倒的に強いわけではないが、
他の部隊の戦略が整わない間隙を縫ってのお楽しみ。
艦隊戦もこれぐらい軽くバトルが見ることができたら楽しいのに。艦隊戦はバトル飛ばさないとか(≧∇≦)強い部隊は激おこプンプン丸だろうね。
物資の少ない弱小部隊としては赤棒補給ができなくなった時点で艦隊戦へのモチベダウン攻撃を食らったようなもの。バトルが見られないとぽちぽちの作業と変わらないや。
今後もこの手のパタン増えていくのだろうが、レイドこそもっとイベント用棒出せっての。緑の方(≧∇≦)
さて、チコちゃんでもみようっと。
あー、ドラマ10とチコちゃんシンクロしてる!
やるな、最近のえぬえっちけー。
2019年7月の艦隊戦
月末の端数処理のようになった艦隊戦がはじまった。
今回の隊長はジオ(^∇^)
普通に頑張るマン。
そして、レイドの記録。
貫通に効く薬はけん。
lv90までいい感じ(≧∇≦)
弱っちい部隊としてはエロエロ工夫が楽しかったり、そこしか遊べなかったり、むんむん。
パケ。以外と成功?
悪の教典
水曜日はテレビドラマお休み日なので、
GAW頑張りどころなんでけんども、本来は。
どちらもしょぼしょぼなので、
観たかった映画をアマプラで観賞。
いや、流石貴志祐介。
救いようのない話を書かせた天下一品こってりラーメン。
理由もなく、全員手当たり次第ぶっ放す。
サイコパスとの示唆があったが…
人の本能的なところに触れているのではないかと思える危ない作品だった。
これは抑圧されて出口のないと思い込んでいる人が見たらかなり影響されるんのではないだろうかとちょっと心配になる。
犯人の闇は闇のまま誰にも理解できないのだろう。
いろいろ、本当に色々視点を変えて考えねば。
この作品をただのカタルシスとしてはいけない。闇に光をでもない。超問題作だった。
心がいたい。